材料
・ホースのコネクタ
・自転車のタイヤのバルブの部分
・ワッシャー
作業開始
(1)まず、自転車のタイヤのバルブの部分を根元のゴムチューブを円形に半径5mm程度残して切り取ります。そして、それを蛇口のコネクタに挿入します。私が使ったコネクタの中には、散水ノズルを外した時に水を止めるストッパーが付いていて邪魔だったので、電動ドリルで破壊しなければなりませんでした。
(2)あとは、自転車のバルブをワッシャを挟んで組み立てるだけです。
(3)うまく空気が入るかテスト!
シュコシュコ空気を入れました!そして、耳を澄ますと、、、、
『シュ〜〜〜〜』(涙)
空気漏れとるやないか!
どうやらペットボトルのキャップと蛇口ニップルの接着が甘かったらしく、噴射ノズルが空気圧でキャップから剥がれてしまったようです。あちゃちゃ〜。再接着を試みますが、接着剤を
変えないといけないかもしれません。
これにめげずに次回は発射台の作成です。
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